モダンテスト技法
車載組込み
+ポストモダン

はじめに

概要と進め方

狙い

  1. 対象分野は,車載組込み開発:派生開発
    • テスト技術:自動化向け
  2. 想定対象者は,リーダー指向
    • ある程度の実務経験者.
  3. 技術の内容
    • 現状業務の職業訓練ではなく
    • 技術導入や,将来へのキャリア獲得.

ゼミ時間割(予定)2日とも同様

時限 時間帯 休憩
1限目 9:10-10:25 75 10:25-10:40 15
2限目 10:40-12:00 80
昼食 12:00-13:00 60
3限目 13:00-14:15 75 14:15-14:30 15
4限目 14:30-15:50 80 15:50-16:05 15
5限目 16:05-17:25 80
Q&A 17:25-17:40 15

ポストモダンとは

  • ここでの時代区分
  • 20世紀から続く技術:レガシー技術
  • モダン技術:2005年頃から始まる
    • 迅速な開発,サービス指向
  • ポストモダン技術:2022頃から始まる
    • 具体的にはLLM(大規模言語モデル)
  • どれも,進行中.ポストモダン技術は爆発的.

テストは依存技術

graph_name Pd 製品 プロダクト特性 Pc プロセス ライフサイクル Pd->Pc T テスト 技法/ツール Pd->T Hr 人的資源 チーム/スキル Pc->Hr Hr->T Q 品質 特性 Q->Pd S 構造  静的/動的  S->Pd T->Pc Xp 技術  方法論  Xp->Pc Dt 制約/納期 Dt->Pc Tc 組織文化 Tc->Hr

特にテスト技術は製品特性とぺア

  • テスト技術単独では役立たず!!

graph_name 組込みテストの要素 test テストの成果  製品特性   統合テスト   要素テスト  テストハーネス テストベッド 製品ハード特性

なぜ,モダンとかポストモダン?

  • 車産業の変革・・・ソフト生産現場にも
  • タスクがADAS系などへパワーシフト
  • 製品や開発技術(Agile)の変化
  • 外部から異文化マネジメント
  • テストの進め方など混乱

このゼミの進め方

  • 広い視野から知識の整理
  • オンライン,Zoom利用
  • 聞くだけでなく,グループ演習
  • 資料や演習はWebブラウザ経由
  • 同時書き込みノート(CodiMD)で情報共有
  • グループ演習:他職場と意見交換も考慮

講師自己紹介

  • 松尾谷 徹:香川生まれ大阪育ちの高齢者(現住所 東京多摩)
  • 職歴:
    • 1972:NEC入社 周辺装置設計(ハード設計+初期の組込)
    • 汎用大型機OS開発(通信),火消し,モダンプロマネ研修立ち上げ
    • 2002:早期退職 ㈲デバッグ工学研究所 代表
    • 2005~D社コアスキル研修 論文指導100編ほど
    • 他 トヨタ,SONY,ヤマハ,野村総研,日本総研,など.現在リタイヤ
  • 学会など:
    • 明治大学,東京理科大,法政大学 兼任講師
    • 国際規格 ISO/IEC SC7/WG9 国内主査など
    • 博士(筑波大)

このゼミへの思い入れ

  • 車載ソフト技術者の現状・特徴
    • 時間的余裕が特にない(他分野と比べ特異)
    • 経験や興味が職務担当範囲に絞られる
  • そこで,
    • 組込み全体像の知識
    • 始まった技術革新後にも役立つ知識
    • 昨年まではモダン技術,今年は+ポストモダン 

次は,最初の演習です.